カンボジア通信 1月28日版

カンボジア各紙によると、カンボジア保健省は1月27日、新型コロナウイルス、

カンボジアで初めての患者を確認

 

カンボジア保健省は27日、中国からシアヌークビルにもどってきた中国人男性(60)が、

新型コロナウイルスに感染していることが確認された、と発表した。

カンボジアでは初めての感染者確認だった。

クメールタイムズ紙によると、この男性は中国・武漢から1月23日にカンボジアに到着、

25日に発熱と鼻水の症状が出た。

 

現在、患者はプレアシアヌーク州病院で隔離状態にある。

記者会見をしたマム・ブンヘン保健相は、患者が回復するまで同病院で手当てをするとしている。

また、同紙によると、男性は家族とともにカンボジアに滞在しているが、

保健省は、家族も同病院に留めているという。

ブンヘン保健省は28日、プレアシアヌーク国際空港を訪れ、空港を視察。

空港職員と感染対策などについて話し合った。

 

カンボジアと中国の間には直行便が複数運行されており、中国人の訪問者や滞在者も多い。

旧正月の休暇が終わる今週、さらに感染が拡大する恐れがあるため、

カンボジア国内ではより本格的な感染予防策が各所で始まっている。

銀行など不特定多数の人が集まる場所や学校ではマスクを配布。

また、多くの店で、マスクや消毒用のアルコールが品不足となり、「買えない」という声があがっている。

 

 

(参考:https://www.khmertimeskh.com/50684627/health-minister-visits-preah-sihanouk-airport-after-the-first-novel-coronavirus-infection)

 

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